本評議会は、イスラームの宗教法人「宗教法人 京都ムスリム協会」とイスラーム圏と日本の相互理解・文化交流を目的とする「特定非営利活動法人 京都イスラーム文化協会」によって2012年に設立されました。
 京都ハラール評議会は、イスラーム法の基準に沿った「食や暮らしの安全」を目指し、ハラール食品、ハラール・メニュー、イスラーム法に適合的な製品の普及、ムスリム訪問客の来日歓迎、ホテル等での受け入れ態勢整備の支援などに努めています。
 ムスリム(イスラーム教徒)が、住んで心地よい、観光にきて楽しめる、そんな日本の実現を、ハラール認証サービスを通して目指します。


ハラール認証とは

「ハラール」は合法という意味

ムスリム(イスラーム教徒)にとってイスラーム法の専門家の「食べていいですよ」、「使っていいですよ」のお墨付きがあるものです。ハラールかどうかの判断は当評議会のシャリーア専門家委員会で行います。

禁止物・禁止事項

製造プロセスもすべてハラールであることが不可欠です。ハラールでない原材料や製品が同じ工場やキッチンで使われる場合、絶対に交わらないように分離します。

「おもてなし」の心が大切です

ハラールマークをメニューや製品につけることはイスラーム教徒の信頼にこたえることです。アレルゲンのように体に現れるものではないからこそ、信用に足るルール作りをしましょう!

豚はそこまで嫌なんだ!

原材料や製造プロセスで使用しないことだけでなく、間接的にも交わらないようにすることが大事です。「このお寿司、とんかつを揚げたあとに握ってたりしないだろうか?」と考えてしまうのがムスリムです。

ハラール認証取得の手順

当評議会では、賛助会員様にハラール認証サービスを行っております。
現在はハラール認証期間(賛助会入会~認証取得)は3~6ヶ月かかります。
興味のある方はまず、ご相談ください。認証に関する相談は1回まで無料です。
(ハラール認証取得以外の研究などに関するご相談は受け付けておりません)

初回面談

まずは面談いただき、ハラール認証取得が可能か、認証に何が必要か、などを互いに確認します。

原材料チェック

原材料にハラールでないものが含まれないか厳密にチェックします。原材料の規格書をすべて提出していただきます。

現地チェック

調理や製造のプロセスがハラール化されているかを現地に出向きチェックします。

ハラール証明書発行

原材料、調理・製造プロセス、運用ルール、従業員教育、すべてがハラール状態保持に十分であると判断できたら、いよいよハラール証明書を発行します。


ハラール認証事業者一覧

ハラール認証取得済み事業者様の一部をご紹介しております。
 

KAJI KINRAN

金糸や金箔を使って織り上げた豪華な礼拝用のマットです。
 

本家たん熊 本店

京都の本格的会席・懐石料理を堪能していただけます。 
 

インド料理RAJU

オーナーをはじめスタッフ全員ムスリムです。
 

アクセス

〒602-0853
京都市上京区宮垣町92リバーサイド荒神口1階
電話 : 075-231-3499 FAX : 075-231-3497
Email : secretariat@halal-kyoto.info